葬儀会場で悲しみを体験しました

小野市から高槻市の葬儀会場に通夜と告別式に家族で行った時に専用駐車場に車を駐車してから控室に案内をされて向かったことがあります。その時は通夜まで数時間ほど余裕がありましたので故人様を見届けながらゆっくりと時間を過ごしたりしていましたし、遺族の方と思い出話などをしていました。通夜の開始時間に合わせて親族の方が控室に集まってからみんなで式場に入場をしてパイプ椅子に順番は関係なく座るようになっていましたが、それから住職の方が入場をしてから司会者のお言葉でお通夜が始まるようになっています。お経を読み上げている最中に焼香の際に宗派によって回数が違う決まりになっていますが、自分は2回ほど行ってから席に戻ってお経が終わるまで待機をしていました。

一日目のお通夜が終了をしてから食事を少ししてから控室に戻ってそのまま宿泊をするようになりましたが、遺族の方と一緒に睡眠をして翌日の告別式に備えて体力を戻すようにしました。告別式まではみんなで近くの店で朝食を済ませてから控室で待機をして告別式の時間になるまで待っていました。告別式が開始をしてから住職さんの方がお経を読んでいる時に、焼香をしてからすべてお経を読み上げが終了するまで涙を流しながら待機をしていました。告別式が終了をしてから白い花を棺に入れたりして最期のお別れをしてから棺を男性の方と持ち上げて霊柩車に入れていました。

遺族の方が最期の言葉を言ったあとに火葬場にバスで向かい棺が焼き上がるまで二時間ほどあるので式場に向かって時間が来たらお骨上げに火葬場に向かったことがあります。すべてが終わったから四十九日法要をしてからみんなで解散をしました。